F1グッズでお馴染みのユーロスポーツと、イタリアBOLAFFI社のコラボレーションにより、歴代のフェラーリF1マシンがピンズになった。

 開催初年度より参戦を継続、今やF1になくてはならない存在であるフェラーリ。今週は母国イタリアGPであるから、世界中のティフォジの皆様は、興奮して夜も眠れないのではないだろうか? そんな方々に朗報である。イタリアのBOLAFFI社と日本のユーロスポーツがタッグを組み、フェラーリと契約。歴代の名F1マシンをかたどったピンズが、この10月に発売されることとなったのだ。

 今回発売されるのは全10種類。順に見てみよう。

 まずは1975年、ニキ・ラウダにチャンピオンをもたらした312T(モナコGP優勝車)。特徴的なインダクションポッドも表現されている。続いてジョディ・シェクターの1979年の相棒である312T4(イタリアGP優勝車)。こちらも、チャンピオンを獲得したマシンだ。伝説のドライバー、ジル・ビルヌーブの126CK(1981年 モナコGP優勝車)。記念すべき鈴鹿初代ウイナー、F1-87(ゲルハルト・ベルガー/1987年日本GP優勝車)。1990年、跳ね馬として久々にカーナンバー1を付けてマクラーレン+セナを苦しめたアラン・プロストの641/2(メキシコGP優勝車)。次期チャンピオンと言われながらも1勝しか挙げることのできなかったジャン・アレジが、唯一カナダでポディウム中央に立った412T2(もちろんカナダGP優勝車)。ミハエル・シューマッハーが圧倒的な強さを見せたF2004(2004年日本GP優勝車)。同じくシューマッハーに最後の勝利をプレゼントした2006年の248F1(シューマッハーが引退を表明したイタリアGP優勝車)。ついにライコネンにチャンピオンをもたらしたF2007(2007年ブラジルGP優勝車)。イタリア建国150周年を記念して名付けられた150°Italiaは性能面でライバル後れを取るも、アロンソの腕によりイギリスで1勝。その実力を際立たせた。

 長くなってしまったが、これらの名車が精巧なピンズになるというのだからうれしい。しかも、厚めに造られた台紙には自立スタンドが付いており、置物として飾ることができるという優れもの。コレクションにも最適である。価格は各2000円(税込)だ。

 すでにユーロスポーツのホームページでは予約を受け付け中。各種限定500個なので、お買い求めはお早めに。

フェラーリ歴代F1マシンピンズコレクション ⇒http://www.euro-sports.jp/f1/list.html?id=934

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