今季約50年ぶりにカレンダーから脱落したフランスGPの復活を目指し、新たなサーキット建設計画が発表された。

 パリの北西40kmに位置するイブリーヌ地方のフラン・レ・ミュローにおける95ヘクタール、4.5kmのサーキット建設計画が承認を受けたことが発表された。
 パリの建築家、ジャン-ミシェル・ウィルモットとイギリスのサーキットデザイン事務所、エイペックスのクライブ・ボーウェンが、共同でこの1億1,200万ユーロのプロジェクトを手がけ、AFPによると12万の観客席が設置される予定だという。
 コースレイアウトは、オーバーテイクを可能にすることを念頭に入れ、技術的にチャレンジングなものとなるようデザインされたという。

 イブリーヌの地方議会議長、ピエール・ベディエは、次のように発表した。
「18人の陪審員全員がこのプロジェクトに賛成の投票を行った。この計画書は、現在休閑地であり適切に利用されていない土地の価値を高めるという利点を有している」

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