13日に行われたIZODインディカー・シリーズ第12戦トロントの決勝レースで、右手首を骨折したライアン・ブリスコは、ダブルヘッダーで行われた翌日の第13戦は欠場。月曜日に行った手術は成功し、レースへの復帰に関しては、30日に判断されると発表された。

 ダブルヘッダーで開催されたトロント戦。パンサー・レーシングから参戦したライアン・ブリスコは、レース終盤に起きたジャスティン・ウィルソンとチャーリー・キンボールのクラッシュに巻き込まれ、右手首を負傷。骨折と診断され、ブリスコは早期回復のために翌日の第13戦決勝レースは欠場し、カルロス・ムニョスが代わりに4号車をドライブしていた。

 手術を終えたブリスコは、「素晴らしい待遇とスピーディな手術をしてくれたインディアナ整形外科病院のスタッフに、感謝を言いたいよ」とコメント。

「病院のみんなやインディカーのメディカルスタッフは、すばらしい仕事をして、とてもいいケアをしてくれたよ。経過は、とてもいい感じだしレースに戻るのが待ちきれないね」

 次戦は、8月4日にミド・オハイオで開催されるインディカー。ブリスコがそのレースに復帰できるかは、30日に経過を診て、判断される予定だ。

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