2012年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、ザウバーのセルジオ・ペレスは8位を獲得した。

■ザウバーF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=8位
 ギヤボックス交換のため、最後尾からスタートすることになったので、スタート直後から順位を上げるため全力を尽くさなければならないのは分かっていた。可夢偉の後ろの12番手まで上がったが、彼が前のウイリアムズのマシンにクラッシュするのを避けた際に、僕は彼のマシンに接触してしまった。その時、僕のフロントウイングはダメージを負った。でもそれは僕がレースの中で経験した苦労のひとつにすぎない。タイヤをセーブしたり、しばらくは燃料もセーブしなければならず、そのなかでポジションを守るための戦いをした。本当にタフなレースだった。最終ラップ、パストール(・マルドナド)がクラッシュしてデブリが散らばっていたので、ペースを落とした。その時ニコ(・ロズベルグ)にオーバーテイクされた。僕らのマシンは接触し、僕は完全に終わってしまったタイヤでフィニッシュを目指さなければならなかった。最終ラップにポジションを落としたことには当然がっかりしているけれど、チームにとってはいいレースだったと喜んでいる。6位と8位が獲得できるなんて、いい形でシーズンをスタートできた。

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