ガブリエル・タルキーニの抜けたカストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チームにラーダのロバート・ハフが加入する見込みであることが分かった。

 シボレー時代の2012年にWTCC(世界ツーリングカー選手権)のチャンピオンに輝いているハフは、来シーズンも3台体制を維持するホンダでティアゴ・モンテイロとノルベルト・ミケリスのラインナップに加わるという。

 ハフは、2014年にラーダに加わり、それまでわずか1度のトップ5フィニッシュに留まっていたロシアチームに2勝をもたらしたが、2016年に向けては、ホンダ・シビックWTCCを走らせるJASモータースポーツとすでに契約を交わしていると考えられている。

 ハフのマネージャー、デイビッド・マドグウィックはMotorsport.comに対し「今話せるのはロブがラーダの契約書にサインしなかったことだ」と述べ、次のように語っている。
「ラーダにサインしなかったことで、彼が他でサインしたのではないかという推測だが、現時点でそうした事実はない」
「彼は来年もグリッドにいる。しかし、契約が成立するまでは彼が来年どのクルマをドライブするかは話すことはできないんだ」

 一方、ホンダを離脱することが決まった53歳のタルキーニは、自身の年齢をホンダ側が問題にしたと語っている。
「最初、彼らは私にまだレースをする意思があるかどうかを尋ねてきた」とタルキーニ。
「しかし、私がまだ辞めるつもりはないと伝えたので、彼らを若干困難な状況にしてしまった」

「彼らはドライバーラインアップの変更を望んでいた。そして、彼らにとって私は年をとりすぎていた。それが彼らのくれた答えだった」
「彼らの決定には納得していないが、私の契約が切れていたので、何をどうすべきかは彼らが決めることだ」

本日のレースクイーン

あらた唯あらたゆい
2026年 / D1グランプリ
SHIBATIRE GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円