予選でケビン・マグヌッセンが第3戦バーレーンGPで記録した自己ベストの6位に並んだマクラーレンも、このレッドブルリンクにニューアイテムを投入していた。

 マクラーレンがここに投入した新アイテムとは、それはフロントウイングだ。これまでは翼端板の内側に小型ウイングがひとつだけ設置されたタイプを採用していたが、オーストリアGPではその小型ウイングをコンパクトにし、その横にバーチカルフィンを1枚増設した。これは今シーズン、好調のメルセデスAMGと同じタイプである。

 金曜日のフリー走行でジェンソン・バトンは「効果があるのかどうかはわからない」と、性能に疑問を投げかけていた。それもあってか、彼は予選ではQ2どまりに終わったものの、トップ10との差はコンマ1秒だったことを考えると、一定の効果があったと言ってもいいだろう。

本日のレースクイーン

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