メルセデスAMGの2012年型マシン「W03」のスパイショットを英AUTOSPORTが公開した。うわさどおりマシンのフロントには段差ノーズが採用されている。

 チームは16日に、シルバーストン・サーキットで新車W03のフィルム撮影を兼ねたシェイクダウン走行を実施。この日の走行では、ミハエル・シューマッハーとニコ・ロズベルグが50kmずつを走ったことを認めている。

 これついては、シェイクダウンの走りを捉えた動画が存在するが、サーキットの外から撮影されていたため、マシンの形状を確認するに至っていなかった。しかし、今回公開されたスパイショットでは、フロント部分に段差ノーズが採用されているのがはっきりとみてとれる。

 メルセデスのモータースポーツ・バイスプレジデントのノルベルト・ハウグも、この報道を受けてマシンに段差ノーズを採用していると認めた。
「ノーズが一番の議論の的になっている。一部で見られているように、ステップドノーズだ。これは非常に素晴らしく、ダイナミックなソリューションだ」

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