メルセデスF1チームのノンエグゼクティブチェアマン、ニキ・ラウダは、フェラーリは今年大きく進歩し、エンジンパワーは今やメルセデスと同等であると警戒している。

 昨年は一勝もできず低迷したフェラーリだが、今年はチャンピオン、メルセデスの最大のライバルとなっており、ここまでの4戦のなかですでにセバスチャン・ベッテルが1勝を挙げている。

 残り3戦はルイス・ハミルトンが優勝、メルセデスは相変わらずの強さを見せているものの、エンジンに関してはフェラーリはメルセデスに引けを取らないとラウダは語った。

「フェラーリは去年から今年にかけて(メルセデスとの)差をほぼゼロにまで縮めた」とラウダ。

「45馬力ぐらいアップし、いまや彼らのエンジンはメルセデスと同等のパワーを持っていると思う」
「つまり違いはマシンとドライバーによって生まれることになる」

「まだ4戦終わったところだ。これからシーズン最後まで接戦が続くことになるだろう」
「フェラーリは非常に強い。それは間違いない。レースの世界では、誰も自分に追いつけっこないなどと考えるべきではない。それは大きな間違いだ」

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