ヤマハは、10月28日に開幕した東京モーターショー2015において、4輪スポーツカーのデザインコンセプト車両『スポーツライド・コンセプト』を公開した。

 ヤマハは現在、「モーターサイクルのようなエキサイティングな走りをクルマで」との思いのもと、従来とは発想の異なる小型4輪車の開発を推進。2013年に開催された前回の東京モーターショーでも『MOTIV』と名付けられたシティコミューターのコンセプトモデルを発表している。

 今回お披露目されたスポーツライド・コンセプトは、ライディングしているかのような爽快で一体感ある乗車感覚“LIVE&RIDE感”が盛り込まれた2シータースポーツの試作車両。ゴードン・マーレイ・デザイン社が提唱する、i-Stream(※鋼管パイプとコンポジットパネル接着の組み合わせた軽量・高剛性な車両構造)コンセプトが採用され、全長3900mm×全幅1720mm×全高1170mmとコンパクトなボディに。重量も750kgと軽量に抑えられている。

 またヤマハのフラッグシップスポーツモデル『YZF-R1』を彷彿とさせるヘッドライトデザインが採用されるなど、エクステリア/インテリアともに細部まで“ヤマハらしさ”が追求されたデザインとなっている。

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