この週末にNASCARトラックシリーズにデビューを果たしたキミ・ライコネンは、15位に終わったレースを「楽しかった」と振り返り、さらなるレース出場にも意欲をみせた。

 シャーロット・モーター・スピードウェイでカーナンバー15のトヨタ・タンドラをドライブしたライコネンは、予選で慣れないマシンに手こずりながらも決勝の31番手スタートを獲得。そして、1.5マイルオーバルを134周して争う決勝レースでは、何度かウォールに接触しながらも首位と同一周回の15位でフィニッシュし、デビュー戦を上々のかたちで終えた。

 初のNASCARレースを戦ったライコネンは、次のようにコメントしている。
「レースは楽しかった。もっと上のポジションでフィニッシュしたかったが、朝の予選を考えれば、レースはとてもいい感触で戦えた」

「まだ学ぶこと、改善すべきことがたくさんあるというのは確かだ。しかし次にレースをすることがあれば、もっと上手く戦えるはずだ(トヨタのプレスリリース参照)」

 ライコネンは、今週28日(土)にシャーロット・モーター・スピードウェイで行われるNASCARネイションワイド・シリーズ第13戦にも出場する予定で、今度はトヨタが同シリーズで走らせているカムリをドライブすることになっている。

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