今年から始まる世界ラリークロス選手権で注目ドライバーのひとりが、元F1王者のジャック・ビルヌーブ。プジョー208スーパーカーを駆るアルバテック・レーシングのチームメイトとなるアンディ・スコットと共に、23日にイタリアで開催されたメディアデイに登場した。

 世界シリーズ初年となる今季は、8月に母国カナダでも開催を控えているビルヌーブ。「僕は5歳の時からレースを愛してきたんだ。これがあるから、生き長らえている」と記者会見でジョークを披露。

「フランスでなんどか氷上ドライブをして、次のステップラリークロスじゃないかと考えるようになった。レースのフォーマットは、ドライビングが本当にエキサイティングになるように構成されている。今年から世界シリーズになるのはとてもいいことだが、今年は経験を積むことが目標。それからどうなるかは、また考えるよ」

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