ラリー北海道は28日朝から本格的な競技ステージの走行が始まったが、この日最初のセクション2から波乱が続いている。

 今イベント4連覇を目指す新井敏弘(スバル・インプレッサ 4door R4)は、トランスミッションに不安を抱えながらSS3(23.49km)をスタートしたが、ステージ中盤でストップ。このままレグリタイアとなった。一方、このステージでは、息子の大輝が3番手タイムを叩き出したが、続くSS4の陸別で悲劇が待っていた。昨年、マシンの墓場と化た観戦ポイントのBエリア明けの連続コーナーでバンクにヒットし転倒(写真)。このままリタイアとなった。

 APRC勢では、昨年優勝を目前にしてクラッチトラブルが発生し悔しいリタイアを喫したガウラブ・ギル(シュコダ・ファビアS2000)は、この日快調に走行を続けラリーをリード。

 SS1で驚異のトップタイムをはじき出したエサペッカ・ラッピ(シュコダ・ファビアS2000)は、ギアボックスに異音を感じながらも2番手タイムをキープしている。3位につける炭山裕矢(スバル・インプレッサ)に大差を築いているため、用心のためにSS4後のサービスでギアボックス交換を敢行した。この作業でサービスアウトが3分遅れ、30秒のペナルティを受けている。

SS4後の暫定結果
SS1結果
1.ガウラブ・ギル(シュコダ・ファビアS2000) 38'34.7
2.エサペッカ・ラッピ(シュコダ・ファビアS2000) +8.9
3.炭山裕矢(スバル・インプレッサ) +1'47.6
4.田口盛一郎(三菱ランサーエボリューションIX) +2'05.3
5.石崎秀雄(スバル・インプレッサ) +2'30.3
6.増村淳(三菱ランサーエボリューションX) +2'54.2
7.牟田周平(スバル・インプレッサ) +3'18.5

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