2011年F1ドイツGPの日曜決勝で、HRTのダニエル・リカルドは19位、ビタントニオ・リウッツィはリタイアだった。
■HRT F1チーム
ダニエル・リカルド 決勝19位
完走できて嬉しい。シルバーストンから一歩前進できたと思う。それでもまだ長い道のりが待っているけどね。いろいろなことを学習するのは大変な作業だけれど、今週少し学ぶことができたと思う。この調子でいければ、数戦後には進歩がよりはっきりしてくると思うし、いくつか上のポジションで完走できるようになればと思っている。シルバーストンから今回にかけて成し遂げたような前進をハンガリーでもできれば、さらに期待を感じられるようになる。この前進にとても満足している。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝リタイア
この結果は残念だ。ギヤボックス交換によるペナルティで23番グリッドからのスタートになったけれど、とてもいいスタートをして、1周目に何台か抜き、いいペースで走っていた。でも数周後、ブレーキバランスに問題が生じ始め、ペースが大幅に低下した。ピットストップの後、タイヤを交換し、強力なペースを取り戻していたが、運悪く電気系のトラブルが発生し、リタイアせざるをえなくなった。全体的にシルバーストンより進歩しているけれど、もっとプッシュしていく必要があるし、次戦に向けてリラックスしている余裕はない。幸いハンガリーGPはすぐ後に行われるので、次のことを考えなければね。僕らのマシンとあまり相性がよくないコースだから、難しいレースになるだろうけど、いつもどおり戦っていくよ。
