ルノーは今後F1エンジンの供給先を増やす可能性があると示唆した。現在はレッドブル・レーシングと長期契約を結んでいるほか、ロータス・ルノーGP、チーム・ロータスにエンジンを供給、ウイリアムズとも来季からの契約を締結した。

 イタリアGPの週末にルノーはレッドブルとの5年の契約延長を発表した。ルノーは他の3チームとも長期契約を結ぶ見込みであるといわれている。

 ルノーはさらに供給チームを増やす可能性があると、COOのカルロス・タバレスが示唆した。
「我々の戦略は変わっていない」とタバレスはロイター・スポーツに対してコメントした。
「我々はエンジン供給という業務に再び集中してきた。私がルノーにおいて各チームと共に達成しようと思っていたのは、必要なことに集中し、焦点を広げすぎないことだ。そのため現在の状況には非常に満足している」
「マシンの中心を成すのはエンジンだ。我々がそれに集中していることに満足している。我々はこの分野で非常にうまくやっており、それは結果が物語っている」
「我々に、4チームにエンジンを供給し、彼らを満足させる力があるというのは非常にポジティブなことだ。さらにパートナーを増やす必要があるなら、それに反対はしない。パートナーが増えれば、コスト効率がよくなる」

 モンツァでは、ルノーはHRTと契約するのではないかといううわさが持ち上がっていた。

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