ロータス・ルノーGPのボス、エリック・ブーリエは、ニック・ハイドフェルドのマシンが燃えた原因について、ハイドフェルド自身にも責任があるとの考えを明らかにした。

 ハイドフェルドのマシンは、2回目のピットストップの際に出火を起こし、彼が慌ててコクピットから脱出した直後にはサイドポッドが突然爆発した。

 この時の様子は、ファン撮影の映像として動画サイトの「YouTube」に投稿(※)されており、爆発の際に消化にあたっていたマーシャルのひとりが片足を引きずりながらマシンから離れる様子が映し出されている。
 F1SAがスイスのブリック紙の報道として伝えるところによれば、このマーシャルがひどい怪我を負ったかどうかは現時点で不明だという。

 一方、ハイドフェルド自身にやけどなどの怪我はなく、彼は「僕のスーツはマシンに乗る前から黒かった!」とジョークを飛ばしているという。

 だが、チームのボスであるブーリエは、出火の原因がハイドフェルドにもあると主張している。
「マシンはそれほど長い間、高回転を維持できるようにデザインされていない」

※動画タイトル:「Nick Heidfeld's Renault F1 car on fire and explodes in Hungaroring, Hungary 2011.」

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