フェリペ・マッサ主催のカート大会で、ルーカス・ディ・グラッシが総合優勝を果たした。
18、19日にマッサは母国ブラジルのフロリアノポリスで、第4回「インターナショナル・チャレンジ・オブ・ゴーカート・チャンプス」を開催した。
第1レース、今年ヴァージン・レーシングからF1デビューを果たしたディ・グラッシが、マッサやポールシッターのアントニオ・ピッツォニアとの熾烈なバトルを制して優勝した。マッサは2位、3位はピッツォニアだった。
第2レースでは、11番グリッドからスタートしたインディカーの若手女性ドライバー、アナ・ベアトリスが勝利を手にし、ルーベンス・バリチェロ、フェリペ・ジャフォーネが続いた。
2回のレースの結果を総合し、ディ・グラッシは第2レースではリタイアしたものの、タイトルを獲得、総合2位はマッサ、3位はバリチェロという結果になった。
このイベントには毎回ブラジル人ドライバーを中心に、有名ドライバーたちが参加する。今年はハイミ・アルグエルスアリ、トニー・カナーンなども出場したが、昨年のウイナー、ミハエル・シューマッハーは参加しなかった。
