1月12日、日本出版クラブ会館で日本モータースポーツ記者会による『JMSモータースポーツナイト 2010〜2011』が行われた。この中で、1966年から毎年授与されている2010年度のJMSアワードとして、F1世界選手権で活躍している小林可夢偉が選出。また、ブリヂストンに特別賞が授与された。
この日本モータースポーツ記者会は、モータースポーツイベントを取材するジャーナリスト、専門誌編集者などにより組織される団体で、1965年創立。66年に初めて“JMS性能指数賞”を設定し、その後この賞はJMSアワードとして、その年度に優れた活躍をみせたドライバーに授与されてきたもの。
今回の可夢偉の受賞は2年連続3回目。1回目の受賞は2005年で、フォーミュラ・ルノーのイタリア/ユーロカップでのWタイトル獲得を讃えられてのものだった。
また、今回は14年間にわたるF1世界選手権へのタイヤ供給を行ったブリヂストンに対して特別賞を授与。代表してブリヂストンの安川ひろしモータースポーツ推進室長が賞を受け取った。
今回の『JMSモータースポーツナイト 2010〜2011』ではその他にも恒例の“若手ドライバーの紹介”として中野貴功、吉田広樹、西本直樹の3選手の会場内インタビューが実施されたほか、会員有志の執筆・制作による『JMS未来新聞』を発行。好評を博した。
