ルイス・ハミルトンは、インターミディエイトタイヤへの交換を決める際に、無線がトラブルを抱えていたと明かしている。
ハンガリーGPでジェンソン・バトンと優勝争いを演じていたハミルトンは、レース終盤に小雨が降ってきた段階でピットに飛び込むと、インターミディエイトタイヤを装着するというギャンブルに出た。
しかし、路面はその後すぐに乾きはじめ、ハミルトンは余分なピットストップを強いられてしまった。
この時の状況についてハミルトンは、「無線に問題を抱えていた」と明かし、次のように続けた。
「僕はエンジニアの話を聞くことができたけど、彼らは僕の話を聞くことができなかった。僕は絶えず情報を求めていたけど、彼らは僕の話を聞くことができなかったんだ。これは非常に難しい要求だったと思う」
「彼らは何らかの情報を得たみたいだったけど、それは本当にわずかな情報にすぎなかっただろう。雨が降りそうだと彼らが言うのを聞いた時には、すでに降り始めていたのでウエットタイヤを使うことに決めたんだ」
