今年チャンピオンに輝いた選手たちを支えた「元気の源」を聞いてみたい! と思い立ち、メールマガジンを担当しています若輩者アヤコ(自己紹介はコチラでさせていただいています)が突撃インタビュー……そして撃沈。(このシリーズは雑ネタ的記事で最新ニュースではありません)

 2009年の主要選手権のチャンピオンが一堂に会する『2009 JAFモータースポーツ表彰式』。見事シリーズを勝ち抜いた選手たちに、その元気の源を教えてもらおうと会場までやってきました。4回目の突撃選手は脇阪寿一選手です。
■『2009 JAFモータースポーツ表彰式』の詳しいレポートはコチラで掲載しています

●Approach4
脇阪寿一編――勇気と根性が足りなかったばっかりにチャンスを逃す

 次のターゲットは脇阪選手と外国人ドライバーでした。外国人ドライバーはちょうどふたりそろって行動しており、声をかけるチャンスだったのですが、勇気が足りずに怖気づいていました。そこでこのふたりは後回しにして、脇阪選手に狙いを定めました。(位置関係として、この3人は近くにかたまっていたのですが)

 脇阪選手をすぐに見つけることはできたのですが、何やら真剣な話をしていて、とても割って入りにくい雰囲気でした。これは待つしかないかな……と脇阪選手の周りをウロウロしていました。
 すると出席者の女性がいともたやすく、まずはロッテラー選手、デュバル選手そして脇阪選手に声をかけ、記念撮影を行っていました。私もこのくらいの勢いがなきゃいけないのだなぁと奮起……しつつも脇阪選手のタイミングを見計らって声をかけました。しかしマネージャーの方から時間がないからごめんなさい、と言われてしまいました。

 その時の私は、カメラを首に下げ、スケッチブックとペンを手にした出で立ちでした。しかもオロオロしていたこともあり、かなり怪しい人物だったことでしょう。オートスポーツwebの取材であることを告げたのですが、本誌の取材に遅れてしまうとのことでした……。それでも一言だけお願いしたいと食い下がり、ラッキーアイテムについて聞いてみました。
脇阪:「ラッキーアイテム……あぁ、おれが身につけているモノに全部「11」って入ってる。「11」はラッキーナンバーなの」
と言い残し、脇阪選手は急ぎ足で会場を後にしてしまいました。
 残念ながら写真も撮れず、絵も描いてはもらえませんでした。もっと早く声をかけるべきだったと反省しかありませんでした。

(その5へ続く)

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