7月18日(木)、WRC世界ラリー選手権第8戦『ラリー・ラトビア』のシェイクダウンが行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が最速タイムをマークした。TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、3番手タイムで大会最初のセッションを終えている。

 前戦ラリー・ポーランドから約3週間を経て迎えた第8戦ラトビアは、シーズン中盤の高速グラベル(未舗装路)ラリー3連戦の中大会に位置付けられる一戦だ。これまでERCヨーロッパ・ラリー選手権のラウンドとして行われてきた今大会は、今回が初のWRC開催のため、あらゆる要素が未知となる大会として注目されている。

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