昨年のラリー・ドイチェランドを制しているほか、前戦フィンランドでは圧倒的な強さを発揮したオット・タナクは「フィンランドで優勝したこともあり、ドイツに向けては高い目標を設定している」と期待を示す。

「これからは、ひとつひとつのラリーで最高の結果を得ることを目標に掲げ、その上でふたたび選手権争いに加わることができるかどうか見極めたい」

「このラリーでは天気の変化を読む力がとても重要なんだ。なぜならタイヤ選択が大きな差を生み、去年正しいタイヤ選択もあって勝利を手にすることができたからね」

 ラリー・フィンランドで3位表彰台を獲得し、シーズン前半の悪い流れを断ち切ったヤリ-マティ・ラトバラは「去年の時点で我々のクルマにはすでに高い競争力があったから、今年のドイツでもきっと速さがあるだろう」とコメント。

 若手エサペッカ・ラッピは「(同じターマックラリーの)ツール・ド・コルスではいいセットアップが見つかり、スピードも充分だった。ドイツは大きく異なるラリーだけど、ツール・ド・コルスの時と同じようにいい走りができることを願っている」とコメントしている。

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