8月4日、今週末7日(日)までの4日間にわたって開催される、WRC世界ラリー選手権第8戦『ラリー・フィンランド』のシェイクダウンが行われ、地元フィンランド出身のカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がベストタイムをマーク。同じく母国イベントに臨むエサペッカ・ラッピ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が2番手に続き、トヨタのフィンランド勢が幸先よくワン・ツーを占めた。

 前戦エストニアで勝利し、今季の戦績を7戦5勝として母国の超高速グラベル(未舗装路)ラリーの開幕日を迎えたロバンペラ。21歳の彼は、早朝の降雨とセッション序盤まで残った小雨によって湿ったコンディションとなった、競技前のテストセッションから優勝候補たるスピードを発揮してみせた。

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