ベルギー西部のイープルで開催されているWRC世界ラリー選手権第9戦『イープル・ラリー・ベルギー』は8月20日、デイ2のSS9~16が行われ、前日2番手だったヒョンデ・シェル・モビスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に浮上した。総合2番手にはエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が8.2秒差で続いている。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はデイ1から順位を大きく上げ、最終日を前に総合6番手につけた。

 今大会最長の1日となった競技2日目は、終日ドライコンディションでのラリーとなり、イープルのサービスパークを中心に設定された4本のステージを各2回走行するかたちで争われた。

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