ニュージーランド最大の都市、オークランドを中心に開催されるWRC世界ラリー選手権第11戦『ラリー・ニュージーランド』が9月29日に開幕。同日、競技初日のSS1が行われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)がトップタイムをマークし、デイ1総合首位となった。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合4番手につけている。

 2012年を最後に途絶えていたWRCニュージーランド・ラウンドが復活を果たした。シーズン終盤の第11戦のスロットに入った同イベントは29日に開幕し、シェイクダウンとセレモニアルスタートに続き、オークランドの歴史博物館の敷地内に設定された、全長1.78kmのショートターマック(舗装路)ステージでオープニングSSとなるスーパーSSが行われた。

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