8月13日、アジアクロスカントリーラリー2026(AXCR)の競技4日目となるレグ4が行われ、チーム三菱ラリーアートの田口勝彦が暫定総合首位を堅持した。タイのナコーンサワンからカンペーンペットへ向かう約331kmのルートで、田口はSS4番手タイムをマークし、総合2番手につけるライバルとの差を3分18秒に拡げている。
一方、前年覇者であるチャヤポン・ヨーターはアクシデントにより総合7番手へ後退したが、小出一登は着実に順位を上げ同32番手となった。増岡浩総監督は、優勝に向けて翌日のレグ5を「正念場」と位置づけ、勝負をかける姿勢を強調。ラリーはいよいよ終盤戦に入っていく。
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