第31回ムサシ・アジアクロスカントリーラリー(AXCR)は8月11日、競技二日目のレグ2を迎えた。軍の演習によりSSが67.32kmに大幅短縮されたが、ぬかるみや岩場が続く過酷なコース難度は変わらず、精鋭たちの技量が試される展開となった。
チーム三菱ラリーアートのトライトン勢は、田口勝彦が冷静な走りで総合3番手を堅守。ディフェンディング・ウイナーであるチャヤポン・ヨーターも岩場でのパンクを乗り越え、首位との差を4分45秒まで縮めて総合7番手を維持した。前日のトラブルを挽回した小出一登も無事に完走し、チームはさらなる浮上を狙って12日のレグ3へと挑む。
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