三菱自動車が技術支援を行うチーム三菱ラリーアートが、2026年8月にタイで開催されたアジアクロスカントリーラリー(AXCR)において、2年連続の総合優勝を果たした。
ピックアップトラック『ミツビシ・トライトン』を駆る田口勝彦/保井隆宏組は、大会31回目の歴史で初となる日本人ペアでの総合優勝という快挙を達成。総走行距離約2145kmにおよぶ過酷な環境下での大接戦を制した。増岡浩総監督は、チーム一丸で掴んだ勝利を誇るとともに、モータースポーツで得た知見を量産車開発の安全性や安心感へ還元する姿勢を示している。
* * * 以下プレスリリース * * *
チーム三菱ラリーアート、アジアクロスカントリーラリー2026を連覇
大接戦を制して田口勝彦選手/保井隆宏選手が日本人ペア初優勝
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月9日(日)~15日(土)にタイで開催されたアジアクロスカントリーラリー(以下、AXCR)2026にピックアップトラック『トライトン』(T1仕様=改造クロスカントリー車両)の3台体制で参戦し、2年連続での総合優勝を果たしました。AXCRで日本人のドライバー、コドライバーによる総合優勝は初の快挙。ラリーは総走行距離2145.19km、うち競技区間921.80km*を走破し、田口勝彦選手が12時間58分20秒で総合優勝、小出一登選手が総合27位、チャヤポン・ヨーター選手は総合36位で完走を果たしました。
