『プロジェクト・ラリー1』は、2027年のFIA世界ラリー選手権(WRC)デビューに向けた大きな一歩として、新たなWRC27規定に準拠したマシンを初めて一般公開した。
ベルギー主導のこのプロジェクトは、最初のアスファルトでのテストプログラムを完了した後、金曜日に同国のユイで開催された『ラリー・フォー・パッション(Rally4Passion)』のイベント内でマシンを披露した。
モータースポーツエンジニアのリオネル・ハンセンが率いるプロジェクト・ラリー1は、来シーズンから導入されるWRC27規定の下で誕生した、初のプライベーター主導によるコンストラクター・プロジェクトである。この新レギュレーションにより、選手権のトップカテゴリーは伝統的なマニュファクチャラーだけでなく、独立系チューナーにも門戸が開かれることになる。
