北米大陸を主戦場とするラリークロス競技、新生『ラリーXアメリカズ』が全3戦で争われた今季、第3戦として8月20~22日にカナダのトロワ・リヴィエールにてシーズン最終戦を終えているが、10月24~25日の2日間に渡ってポルトガルのモンタリグレでは、最終決戦の舞台となる『RallyX Global Final(ラリーXグローバル・ファイナル)』が開催された。
この週末は、カテゴリーの常連選手や国際的に著名なドライバー、そしてヨーロッパをはじめとする世界各地の『ラリーX』エントラントたちが集うなか、最終戦ウイナーでもある2019年のWorldRX世界ラリークロス選手権王者ティミー・ハンセン(ハンセン・モータースポーツ)がベンチマークとなる実力を証明し、連戦連勝でニクラス・グロンホルム(オルスバーグスMSE)を撃破し初代王者に輝いている。
