9月13日(日)、チリで開催された2026年WRC世界ラリー選手権第12戦『ラリー・チリ・ビオビオ』は、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。セバスチャン・オジエが総合2位、アドリアン・フルモー(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合3位、サミ・パヤリが総合4位、エルフィン・エバンスが総合5位で続き、勝田貴元は総合36位でラリーを終えている。この結果、TGR-WRTは6年連続となるマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
開幕戦ラリー・モンテカルロ以来、勝ちきれない戦いが続いていたソルベルグにとって、今大会は今シーズン2勝目となった。一方でドライバーズ選手権では、総合2位を快走していたエバンスがパンクで順位を落とし、トヨタ勢3人によるタイトル争いが残り2戦に持ち越されている。
