2026年WRC世界ラリー選手権第12戦『ラリー・チリ・ビオビオ』は9月10日(木)、チリのコンセプシオンでシェイクダウンが行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)の勝田貴元/ジェームス・フルトン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が2本目のアタックで4分16秒2を刻み、全体最速タイムをマークした。

 勝田は前戦パラグアイでコドライバーのアーロン・ジョンストンが鎖骨を骨折して欠場したため、今大会からジェームス・フルトンと新たにコンビを組んでいる。コンビ結成からわずか数日という短い準備期間にもかかわらず、シェイクダウンから息の合った走りを披露し、幸先の良いスタートを切った。

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