タイで開催されている2026年のアジアクロスカントリーラリー(AXCR)は8月14日、競技5日目のレグ5が行われた。チーム三菱ラリーアートの田口勝彦/保井隆宏組は、カンペーンペットからピッサヌロークまでのルートに設定された全長183.6kmにおよぶSS5を2番手で走破。後続との差を5分21秒に拡げ、暫定総合首位を堅持した。
一方、前年のウイナーであるチャヤポン・ヨーター組はエンジン不調により後退したが、小出組はステージ8番手フィニッシュの力走で総合28番手につけた。大会最終日となるレグ6を前に、田口は「油断はできない」と気を引き締める。悲願の連覇達成に向けたチーム三菱ラリーアートの最後の戦いが、まもなく始まろうとしている。
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