ラリー/WRC フォト

【写真6】2017年のWRC2王者ティディマンドも懐かしのカラーに回帰。オストベルグ、パッドンらも参戦へ／ERC

投稿日: 2023.03.02 13:23

引き続きニュージーランド国内選手権でもプログラムを継続するパッドンは、いくつかのイベントでヒョンデ・コナEVラリーカーをドライブする

同じ記事の他の画像

  • ポンタス・ティディマンドが、今季のERCヨーロッパ・ラリー選手権でふたたびインドの巨人『MRF Tyres』ブランドとタッグを結成する
  • ポンタス・ティディマンドは、MRF Dealer Teamのエントリー名でフォード・フィエスタ・ラリー2を走らせる
  • ティディマンドがAPRCを制覇した2015年は、当時のシュコダ・ファビアS2000で全6戦中5勝を挙げる圧倒的な成績でタイトルを獲得した
  • 同じくWRC優勝経験者マッズ・オストベルグもMRFカラーに彩られたシトロエンC3ラリー2で開幕戦への出場を表明した
  • 元WRCファクトリー契約ドライバーであるヘイデン・パッドンも、ヒョンデi20 Nラリー2でERCへと挑戦
  • 引き続きニュージーランド国内選手権でもプログラムを継続するパッドンは、いくつかのイベントでヒョンデ・コナEVラリーカーをドライブする
  • 昨季は地元ポーランドでERC初優勝を果たしたミコ・マルチェクも、ORLEN Teamから新型シュコダ・ファビアRSラリー2でエントリーする

ERC

全てのフォトを見る
  1. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  2. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  3. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  4. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  5. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  6. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  7. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  8. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ラリー/WRC ニュースランキング

  1. ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ヒョンデが2026年WRC参戦体制を発表。ラリー1規定最終年は経験豊富な5組のクルーとともにタイトル獲得を狙う

    ラリー/WRC
    12-05
  2. ラリージャパン2024の来場者数が発表。4日間合計54万3800人で前年を上回る

    WRC世界ラリー選手権の2026年カレンダー発表。ラリージャパンは5月の第7戦として開催

    ラリー/WRC
    07-31

  3. 来季ダカールラリーでデビューする『ディフェンダー』競技仕様“DAKAR D7X-R”の本戦カラーを公開

    ラリー/WRC
    12-05

  4. エクストリームHが男女機会平等の成果を発表。女性ラップ平均が91％向上し、男女差0.36秒に「ほんの始まり」

    ラリー/WRC
    11時間前
  5. 勝田貴元（トヨタGRヤリス・ラリー1）

    【最終結果】2025年WRC第14戦ラリー・サウジアラビア パワーステージ後

    ラリー/WRC
    11-29

ラリー/WRC フォトランキング

  1. トヨタ車体、ダカールラリー2026の参戦体制を発表。新規則に対応したランドクルーザーで市販車クラス13連覇狙う
  2. トヨタ／GR WRC育成3期生の松下拓未が初勝利。フィンランド国内選手権でラリー3クラスを制する
  4. ダカールラリー参戦目指す『ディフェンダー』、新型プロトタイプの初テスト完了を報告。3名のドライバーも発表
  5. 来季ダカールラリーでデビューする『ディフェンダー』競技仕様“DAKAR D7X-R”の本戦カラーを公開

本日のレースクイーン
伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス