8月13日(日)に開幕したAXCRアジアクロスカントリーラリー2023は後半戦に突入。今大会はこの17日(木)より国境を超えて、ラオスでの戦いに移っている。タイのタント・スポーツに技術支援を行うかたちで同ラリーに参戦している“チーム三菱ラリーアート”は、チャヤポン・ヨーター/ピーラポン・ソムバットウォン組(ミツビシ・トライトン)が総合4番手から3番手に順位を上げてきた。

 一方、チームメイトの田口勝彦/保井隆宏組のトライトンにはメカニカルトラブルが発生。このため順位を総合11番手に下げることに。また、リファット・サンガー/シューポン・シャイワン組(ミツビシ・トライトン)は泥濘路に捕まりデイリタイアとなっている。

■トップの青木拓磨とのギャップは約15分

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