9月7日(木)から10日(日)にかけて、中央ギリシャのラミアを拠点にWRC世界ラリー選手権第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』が開催され、既報のとおりTOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が優勝。タイトル防衛を目指す最年少チャンピオンが2023年シーズン3勝目をマークした。

 かつてはは“カーブレイカー・ラリー”の異名をとり、日本ではファンの間で“悪路ポリス”と表現されることもある伝統のラリーは、今回も多くのマシンにトラブルやアクシデントを引き起こした。シリーズでも指折りの過酷さで知られるイベントも以前よりは路面が改善されているが、その過酷さがいまなお健在であることの証左だろう。

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