ここまで6ラウンドが行われてきた2023年シーズンのWEC世界耐久選手権が、いよいよフィナーレを迎える。決戦の舞台は中東、バーレーン。おなじみバーレーン・インターナショナル・サーキットだ。2台のトヨタGR010ハイブリッドでシリーズの“最高峰”ハイパーカークラスに参戦しているTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、同地で11月4日(土)開催される8時間レースでドライバーズタイトル獲得に挑む。

 3月にアメリカ・フロリダ州のセブリングで開幕して以来、フェラーリ499Pに土を付けられたル・マン24時間レースを除く、計5レースで勝利を収めてきたTGR。そのうちの4勝を挙げている7号車のマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組は、この最終戦までに118ポイントを積み重ね、ドライバー選手権のランキング2位につける。

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