WEC世界耐久選手権に51号車フェラーリ499Pのドライバーとして参戦しているジェームス・カラドは、フェラーリAFコルセが2023年シーズンの残り2戦で23ポイント差を逆転するためには「ちょっとした運」が必要であるという考えをSportscar365に語った。

 カラド、アレッサンドロ・ピエール・グイディ、アントニオ・ジョビナッツィの3人は、6月に行われたル・マン24時間“100周年記念大会”で優勝し、ダブルポイントを獲得。これによってトヨタ以外のドライバーではランキング最上位につけている。ドライバー選手権首位につけるトヨタ8号車のセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレー、平川亮の3人と2位フェラーリ勢との差は23ポイントだ。また、AFコルセ51号車と同ポイントでトヨタの7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス)もランキング2位に並んでいる。

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