ル・マン/WEC フォト

【写真5】キャデラックVシリーズ.R（LMDh）

投稿日: 2024.01.07 15:42

キャデラックVシリーズ.R

同じ記事の他の画像

  • 2023年仕様のトヨタGR010ハイブリッド
  • WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに参戦している93号車プジョー9X8
  • フェラーリAFコルセが2023年のWECハイパーカークラスに投入した『フェラーリ499P』
  • ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの6号車ポルシェ963
  • キャデラックVシリーズ.R
  • 南仏のポール・リカールでテストを行う、ランボルギーニ・アイアン・リンクスの『ランボルギーニSC63』
  • ヘレスでテストを行うアルピーヌA424
  • スパ・フランコルシャン・サーキットでテストを行うBMW MハイブリッドV8
  • 2024年のWECハイパーカークラスには計9ブランド、都合19台のハイパーカー（LMH／LMDhマシン）が集結する。写真は2023年第5戦モンツァ

Cadillac

全てのフォトを見る
  1. JOTA加入のエイトケン、バンバーと行うデュアルプログラムが「有利に働く」と自信／WEC＆IMSA
  2. JOTA加入のエイトケン、バンバーと行うデュアルプログラムが「有利に働く」と自信／WEC＆IMSA
  3. JOTA加入のエイトケン、バンバーと行うデュアルプログラムが「有利に働く」と自信／WEC＆IMSA
  4. キャデラックは2026年に向け、空力とブレーキを改良。エボ・ジョーカーはふたつ使用
  5. キャデラックは2026年に向け、空力とブレーキを改良。エボ・ジョーカーはふたつ使用
  6. キャデラックは2026年に向け、空力とブレーキを改良。エボ・ジョーカーはふたつ使用
  7. キャデラックは2026年に向け、空力とブレーキを改良。エボ・ジョーカーはふたつ使用
  8. キャデラックは2026年に向け、空力とブレーキを改良。エボ・ジョーカーはふたつ使用
全てのフォトを見る

WEC

全てのフォトを見る
  1. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス
  2. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス
  3. ジュール・グーノン
  4. ダニエル・ジュンカデラ
  5. 元フランスF4チャンピオンがレクサス陣営へ。アコーディスASP、2026年の全ドライバーが確定／WEC
  6. 元フランスF4チャンピオンがレクサス陣営へ。アコーディスASP、2026年の全ドライバーが確定／WEC
  7. ジェネシスGMR-001
  8. ガブリエル・タルキーニ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. メルセデスAMG GT3 Evo

    フェルスタッペン・レーシング、メルセデスAMGとの提携を正式発表。GTWCヨーロッパに強力布陣で参戦へ

    ル・マン/WEC
    12-25
  2. 2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス

    2030年からのタイヤサプライヤー入札が開始。対象はWEC／ル・マンのハイパーカークラス

    ル・マン/WEC
    12-26
  3. 過去最多の47台が参戦へ。ヨーロピアン・ル・マン・シリーズの2026年暫定フルシーズン・エントリーリストが発表

    過去最多47台が参戦へ。ELMSの2026年暫定フルシーズン・エントリーリストが発表

    ル・マン/WEC
    12-26
  4. 来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    ル・マン/WEC
    06-13
  5. GTWCアジア第7戦富士はオリジン・モータースポーツの87号車ポルシェが優勝。TEAM 5ZIGENのGT-Rが総合6位／クラス優勝を飾る

    2026年のGTワールドチャレンジ・アジアの日程が決定。日本では富士スピードウェイと岡山国際サーキットで開催

    ル・マン/WEC
    08-21

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. F1王者フェルスタッペンのチームがアストンマーティンでGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに参戦。シムドライバーがGT3レースへ
  2. ミッションH24の実験車両『H24EVO』が液体水素を採用へ。開発スケジュールも変更
  3. メルセデスAMG GT3 Evo
  4. マクラーレンの1台がル・マン24時間レースで特別リバリーに。一戦限りのチャリティ・カラーリングを公開
  5. マクラーレンが記念すべきスパ24時間初ポール獲得。グッドスマイルは中団からのスタートに

本日のレースクイーン
菊池音羽きくちおとは
2025年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS