2025年にIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦として復活することが発表された鈴鹿ラウンド。IGTCを運営するSROモータースポーツグループの創設者兼CEO、ステファン・ラテルは、同レースが過去に10時間形式として行われたものの、来年は1000kmというレース距離になる理由を明らかにした。これは、このイベントが耐久レースの経験が少ない地元のエントリーに大きく依存することを示唆している。

■「スパと鈴鹿は世界で最も美しいサーキットのひとつ」

本日のレースクイーン

菊池音羽きくちおとは
2025年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円