プレスインフォメーション  2017年6月16日

GTクラス予選 – FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦、ル・マン24時間レース/フランス

新型911 RSRが4列目グリッドからル・マンに挑む

 ドイツ. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)が参戦するル・マン24時間レースのポールポジションを巡る争いは非常に激しく、最後まで目が離せませんでした。

 24時間レースが行われる全長13.629kmのサーキットでは、木曜日の深夜まで予選セッションが行われ、由緒あるフランスの長距離レースで最良のグリッドを得るために60台のマシンが激しく闘いました。伝統的に強力なサポート体制が敷かれ、5つの自動車メーカーが競い合うLM-GTEプロクラスでは、スターティングナンバー92の新型ポルシェ911 RSRが予選7番手のタイムで周回し、1.010秒差で上位を逃しました。

91号車ポルシェ911RSR
91号車ポルシェ911RSR

 ヴァイザッハのポルシェ モータースポーツ部門は、スポーツカーのアイコンとして知られるポルシェ911の第7世代をベースにした最高出力510PSを発生するレーシングカーを設計し、これが初めてのル・マンでの戦いとなります。

 92号車を共有するドライバーは、ミカエル・クリステンセン(デンマーク)、ケヴィン・エストル(フランス)、およびディルク・ヴェルナー(ドイツ)です。ポルシェGTチームが走らせる2台目の911 RSR(#91)は、リヒャルト・リーツ(オーストリア)/フレデリック・マコヴィッキ(フランス)/パトリック・ピレ(フランス)組に託され、13番目のグリッドから決勝レースに挑みます。

77号車ポルシェ911RSR
77号車ポルシェ911RSR

 3つのカスタマーチームが4台の2015年仕様の911 RSR を出走させるLM-GTEアマクラスでは、もっとも速いポルシェは、4位となったデンプシー・プロトン・レーシングの77号車でした。そのドライバーのひとりが、ポルシェ ヤングプロフェッショナルのマッテオ・カイローリ(イタリア)です。

 ル・マン24時間レースは土曜日の15時(現地時間)にスタートします。

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