まもなく迎えるホームレースについてチーム代表の村田久武氏は「ル・マン24時間以後では、富士6時間がもっとも重要なレースです」とコメント。

「我々は、この地でこれまでに素晴らしい実績を残してきましたし、ふたたび輝かしい成果を挙げるために最大限の努力を尽くします。トヨタ東富士研究所に勤務していたチームスタッフも多く、仲間や、熱い応援を下さるファンの皆様にお会いできることを楽しみにしています」

 また、7号車トヨタTS050ハイブリッドを駆る小林可夢偉は「この素晴らしいクルマともに日本のファンの前でレースが戦えるのを本当に楽しみにしています」と心境を語った。

「もちろん、私自身はスーパーフォーミュラでも富士で戦っていますが、世界選手権という舞台は特別です。これまでの3レース(ニュルブルクリンク、メキシコ、オースティン)に比べれば力強いレースができると予想していますし、地元のファンの皆さまとともに勝利を目指して戦います」

 昨年、可夢偉ともにWEC富士で勝利を飾ったマイク・コンウェイは「富士スピードウェイはメカニカルグリップとパワーが要求されるサーキットで、基本的に僕たちのクルマに向いているため、良いレースができると思うよ。もちろん勝利を狙っていく」と意気込みを語った。

 また、8号車トヨタTS050ハイブリッドをドライブする一貴は「自分の母国でレースを戦えるというのは素晴らしいことですし、今週末のレースをとても楽しみにしています」と語るとともに「富士は僕にとっても大好きなコースのひとつですし、何年も、さまざまな日本のレースカテゴリーで戦っているので、すべて知り尽くしています」と自信を覗かせる。

「今回、僕たちは充分な速さを見せられると思っていますし、個人的にも2012年、2013年のように表彰台の中央に立つことを目指します」

 シリーズ終盤戦の第7戦富士は13日(金)の11時00分と15時30分からそれぞれ90分間のフリープラクティスが行われ、14日(日)は10時00分から11時00分までフリープラクティス3回目が、14時00分から公式予選が実施される。6時間の決勝レースは15日(日)の11時00分にスタートが切られる予定だ。

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