「我々は昨年、GT3クラスにスポット参戦し、大きな刺激を受けた。GT3クラスは競争の激しいレースであり、とても興味深かった」とチェン。

「このクラスの競争が非常に難しいことは理解しているが、表彰台、そして優勝を目指して全力を尽くすよ。そのために我々はGT3クラスにのみ焦点を当ててチームを再編した。強力なドライバーやエンジニア、メカニックの数が増えればより高いレベルでレースを戦うことができるはずだ」

 また、チェンは台湾チームとして初の挑戦となることについて「台湾を代表して戦うことを誇りに思う」とコメント。

「台湾には本格的なサーキットがひとつしかないため他の地域のライバルを上回るためには常にベストを尽くさなければならない。ブランパンGTシリーズ・アジアは、そんな状況にある台湾チームにプロフェッショナルなレベルでレースができる機会を提供しているんだ」

「近い将来、我々以外の多くの台湾チームとドライバーが、ブランパンGTシリーズアジアに加わることを願っている」と同シリーズを通じて地域のモータースポーツが強化されていくことを望んでいることを明かした。

 なお、今回GT3クラスへの参戦する意向を表明したHubAuto Racingは2018年シーズンに使用するマシンならびに、2名のドライバーラインアップを明らかにしなかったが、これらについては後日正式発表を行う予定だという。

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