7月15〜17日に、イタリアのムジェロで開催されたカンピオナート・イタリアーノのスーパーGTカップで、マッテオ・デシデリ/笠井崇志組104号車ランボルギーニ・ウラカンが優勝。笠井が嬉しい四輪初優勝を飾った。

 スポーツカーレースでの活躍を志し、イタリアで単身キャリアを積んでいる笠井は、昨年ポルシェカレラカップ・イタリア(PCCI)に参戦。今季はPCCI時代と同じアントネッリ・モータースポーツから、GT4カーやカップカーが争う『スーパーGTカップ』に参戦している。

 これまでも勝利に手が届きそうな戦いを展開してきた笠井だが、迎えたムジェロ戦では、レース1予選で4番手を獲得。さらに、チームメイトのデシデリがレース2予選でポールポジションを獲得してみせた。

 迎えたレース1では、笠井がステアリングを握り、4番手をキープしてデシデリにバトンタッチ。さらに、デシデリが後半ポジションを上げ2位でフィニッシュ。表彰台を獲得した。

 レース2では、ランボルギーニの育成ドライバーで、日本でFIA-F4にも参戦した経験をもつニコラス・コスタが駆るビンツェンツォ・ソスピリ・レーシングの106号車がデシデリをパス。コスタはリードを広げていく。

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