さらに、笠井組の104号車はレース1での2位によりピットストップ時間が長く取られており、コスタから交代したアミール・クレンチアと、デシデリから交代した笠井とは5秒のマージンがあった。

 しかし、そこから笠井は素晴らしい追い上げをみせ、21周目にクレンチアをかわすとトップチェッカー! 嬉しい四輪ステップアップ後初優勝を飾った。

 このレースには、日本でスーパーGT300クラスにエントリーするエイドリアン・ザウグも戦うなど、レベルは高い。そのなかでの勝利は、笠井の目指すさらなるステップアップに向けた好材料となっていくはずだ。

笠井がドライブしたランボルギーニ・ウラカン
笠井がドライブしたランボルギーニ・ウラカン

表彰台の頂点に立った笠井とマッテオ・デシデリ
表彰台の頂点に立った笠井とマッテオ・デシデリ

本日のレースクイーン

星香せいか
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