車検2日目には豪雨といってもいい雨も降りました。LMP1プライベーターの番長格であるレベリオン・レーシングのみなさんも、さすがにこの雨ではクルマを見捨て放置します。


ではここで急遽、『第1回 LMPクラス リヤカウル水溜まり選手権』開催したいと思います。LMP2クラスからはリジェJS P217がエントリー。しかし、カウルの継ぎ目が邪魔をしてご覧の有様で、3位に甘んじます。


2位はLMP1のレベリオンR13、なかなかの溜まりっぷりです。私的には左右の水溜まりが繋がっているところにあるガーニーフラップから水が漏れない、そのクオリティーに感心です!


栄えある優勝はLMP2クラスのダラーラ P217に決定です。イタリアからエントリーの47号車ダラーラですが、ブルーメタリックのカラーリングと相まってとても透明感を感じます。

賞金やトロフィーなどはありませんがダラーラのみなさま、おめでとうございます。


『水溜まり選手権』ウイナーとなったテェティラー・ヴィッロルバ・コルセのみなさんですが、車両へ戻って事態を把握し、しばし呆然とします。しかしそこは陽気なイタリアン、「魚が飼えそうだな」などと言って笑い飛ばします。


ただ、やはり後始末はしなければいけません。掻き出すとご覧の水量です。


2位に甘んじたレベリオンはリヤセクションを外してこのように排水します。


そんなことをしていたら車検日も終了しました。いよいよ13日(水)からフリー走行、予選が始まります。LMP1のEoTがどうなったかもよく分かりませんが、とにかく合計60台のクルマ達が走り始めます。

次にみなさまにお会いするのは決勝後になります。それではみなさん、ごきげんよう、さようなら。

本日のレースクイーン

雪野るなゆきのるな
2026年 / スーパー耐久
エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト
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