投稿日: 2018.10.14 22:15
更新日: 2018.10.15 12:40
更新日: 2018.10.15 12:40
FCYの影響で走行時間が減ってしまったWEC富士6時間決勝のアロンソ。7号車に優勝を奪われるも「多少の浮き沈みはあるものさ」
autosport web
前週のF1日本グランプリと連戦となった、WEC世界耐久選手権富士6時間レースのフェルナンド・アロンソ(TOYOTA GAZOO Racing)。日本でのアロンソの初めてのWECでもあったが、アロンソのトヨタ8号車はポールポジションスタートながら、僚友の小林可夢偉組のトヨタ7号車に敗れる2位フィニッシュ。それでもポイントランキングはトップをキープし、レース後もポジティブだったアロンソが6時間の戦いを振り返った。