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  • 「オイルは料理で言えば調味料みたいなもの(笑)」という小林可夢偉に、「その解釈は……可夢偉らしいね(笑)」と笑みをこぼした中嶋一貴
  • ベースオイルに粘度を調整する添加剤や泡立ちを抑える添加剤などをブレンドしていく。この後、専用の機械で加熱しながら混ぜる工程へ進み、一貴作の合成オイルが完成。料理人としての血が騒ぐのか、ここで可夢偉はしきりに添加剤のにおいをかいでいました(笑)。
  • Mobile1の鶴見潤滑油工場全体を見て回った中嶋一貴と小林可夢偉
  • オイルが缶に充填されていくラインを見る一貴。「まったくこぼれない。よく出来ていますよね」。ここでは、4リッター缶の場合、1時間あたり2400缶(400ケース)を製造している。鶴見潤滑油工場全体では4ℓ缶換算で1年間に3000万台分のオイルを作っている。