2018-19年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”第4戦は10月14日、富士スピードウェイで6時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が優勝を飾った。
2018-19年のWEC世界耐久選手権“スーパーシーズン”第4戦は10月14日、富士スピードウェイで6時間の決勝レースが行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が優勝を飾った。