ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2019.03.14 12:27
更新日: 2019.03.14 14:40

7年ぶり開催のWECセブリング。走行初日はロペス駆る7号車トヨタが新レコードで首位発進


ル・マン/WEC | 7年ぶり開催のWECセブリング。走行初日はロペス駆る7号車トヨタが新レコードで首位発進

 WEC世界耐久選手権は3月13日、アメリカ・フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイで“スーパーシーズン”第6戦セブリング1000マイルが開幕。走行初日となった13日は各90分のフリープラクティスが2回行われ、ホセ-マリア・ロペス駆るTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ロペス組)がFP2で1分41秒730という最速タイムをマークした。


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