この時点でトップは1号車ポルシェ、19秒差の2番手に7号車アウディ、3番手に6号車トヨタというオーダーに。7号車のトレルイエは、前を行くウェバーを追いかけていくが、ターン18で66号車フォードGTを交わそうとした際に、66号車の単独スピンに巻き込まれ接触。そのままフロントからアウト側バリアに激突してしまう。

 トレルイエは、自走でピットへ戻ったものの、マシン修復に時間を要し、優勝争いから脱落。最終的に8位でレースを終えることとなった。

8号車アウディR18
8号車アウディR18

 2番手とのギャップが広がった1号車ポルシェは危なげない走りで快走。終盤追い上げてきた8号車アウディとの差を23秒としてそのまま逃げ切りトップチェッカーを受けた。
6号車トヨタTS050ハイブリッド
6号車トヨタTS050ハイブリッド

2位に8号車アウディ、8号車と2秒差の3位には6号車トヨタが入り、3メーカーが表彰台を分け合っている。

 ポイントリーダーのニール・ジャニ/マルク・リエブ/ロマン・デュマ組2号車ポルシェ919ハイブリッドが4位、レース序盤にターボ系のトラブルに見舞われたセバスチャン・ブエミ/アンソニー・デビッドソン/中嶋一貴組5号車トヨタTS050ハイブリッドは5位でフィニッシュした。

「今日の勝利はチーム全員が努力して手にした勝利だ」とベルンハルト。

「アウディの方がわずかに速かったが、僕たちも懸命に追いかけていたし、イエローコーションの運にも恵まれたね」

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / オートサロン
TOM'S
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円